東日本大震災の発生から50日目となった29日、大型連休を迎えた被災地には首都圏などから大勢のボランティアが次々と訪れた。各地の社会福祉協議会などによると、この日のボランティア新規登録者は判明分だけで4200人以上。日本全国だけでなく、ミャンマーからの難民も被災地に入り、復興に向け汗を流した。ただし、大きな被害を報じられた場所にボランティアが集中する一方、沿岸部の家屋の片付けは進まないなど、支援の「ミスマッチ」も課題として浮かんだ。
毎日新聞
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