全日本柔道連盟の吉村和郎強化委員長は6日、北京五輪100キロ超級で金メダルを獲得した石井慧選手(21)から、総合格闘技へ転向する意向を伝えられたことを明らかにした。吉村氏は慰留しない考えを示しており、強化指定選手から外す方針を明らかにした。石井の去就が注目される。
吉村氏によると石井は5日の世界選手権団体戦(東京武道館)終了後、「総合(格闘技)に行きたい」と希望を伝えた。吉村氏は「本人の意志が固いなら仕方ない」と慰留の意思が無いこと示唆し、今後強化選手として扱うことは「頭の中にはない」と述べた。
石井は世界選手権団体戦の代表に選ばれながら、股関節の故障のため欠場していた。同日、一部報道でプロ格闘家に転向すると報じられたが、この時は「プロになる気はない。本当に言っていない」と全面否定していた。
石井は、清風中1年から柔道を始め、清風高1年途中から東京の国士舘高へ転校。国士大へ進み、06年全日本選手権で19歳の最年少優勝記録を飾った。同年アジア大会100キロ級で銀メダルを獲得したあと、07年10月から100キロ超級へ転向。同年嘉納杯、4月の全日本選手権で優勝し、北京五輪代表を射止めた。得意技は寝技、体落とし。1メートル80。
サンケイスポーツ
この人、最近よく言えば自由奔放、悪く言えば
無責任で自分勝手な発言を繰り返していて、
何かと問題になってましたから。
格闘家になりたいのならなればいいですよ。
柔道の名を汚すような人にいつまでも続けて
欲しくないですから。
確かに彼は強いのかもしれない。
でも武道の世界は礼に始まり礼に終わるのが常識。
彼にはその礼儀が欠けている。
そんな彼に武道を続けて欲しくはない。
内柴さんがよく言っていた言葉
“もっと苦労した方がいい”
納得です。
若くして頂点に立つにはそれなりの才能がなければ
出来ない事だが、若さ故に天狗になるきらいがあるのでは。
格闘家となって苦労を味わい、自分の未熟さを身に沁みて
感じて欲しいものです。

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