接触事故を起こしていたことが分かったフジテレビの伊藤利尋アナウンサー(39)が16日、メーンキャスターを務めるフジテレビの情報番組「知りたがり!」(月〜金曜後2・00〜)に出演。番組冒頭で「私事でご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」と謝罪した。
14日午前9時ごろ、港区白金台の路上で伊藤アナの車の左ミラーが女性の左肩に触れ、ナンバーを覚えていた女性が高輪署に届けた。伊藤アナは止まらずに走り去ったが、「接触した認識はありませんでした。警察にもその事情を伝えました」と説明。現場は狭い路地で歩行者も多く、伊藤アナは徐行と停止を繰り返して通行していたという。
この件を真摯に受け止め、今後はさらに安全運転を心掛けると強調。届け出た女性にケガはなかったが「女性に対しても誠意をもって対応していく所存です」とした。すでに警察の事情聴取を受けたが、今後も捜査に協力していくと話した。
スポニチアネックス
匿名の脅迫文を送られ、北海道警札幌北署にストーカー被害として相談中の20代女性が何者かに連れ去られ監禁、わいせつ被害に遭っていたことが15日、道警への取材で分かった。同署は被害後、知人の男を脅迫容疑で逮捕したが、当初は口頭注意にとどまっていた。道警は当時の対応について検証を始めた。
道警によると、逮捕されたのは札幌市中央区旭ケ丘5、無職、紺野裕己(ゆうじ)容疑者(41)。容疑は2月上旬ごろ、北海道石狩市の女性に「家族に被害が及ぶこともあります」「約束破ったら次の行動に移す」などと脅迫する文書を4回にわたり郵送したとしている。容疑を否認している。同署は、連れ去りにも関与した可能性があるとみて調べている。
女性は2月下旬、脅迫文について同署に相談。同署は紺野容疑者を2〜4月に計2回取り調べたが、関与を否認したため口頭で厳重注意しただけだった。
女性は今月3日、目隠しをされて何者かに連れ去られ、体を触られる被害に遭った。直後に紺野容疑者が現れ「助けに来た」と話したという。同署は状況から紺野容疑者が脅迫文送付に関与したと判断し5日に逮捕した。
道警生活安全部の小林順也管理官は「捜査は尽くしたが、結果的に被害があった。ストーカー事案を担当する生活安全部門と刑事部門の間で早期から連携を図るよう改善したい」と話している。
毎日新聞
現地時間13日、仏・ロンシャン競馬場で行われた、フランス牝馬クラシックレース第1弾・仏1000ギニー(3歳牝、仏G1・芝1600m、13頭)に、ディープインパクト産駒ビューティーパーラー Beauty Parlour(牝3、仏・E.ルルーシュ厩舎)がC.スミヨン騎手騎乗で出走。単勝1.7倍の圧倒的1番人気に推され、道中は中団を追走。直線に入り追い出されると力強く伸び、ゴール前は手綱を抑える余裕で、アップ Up(愛)に1馬身差をつけ快勝した。勝ちタイムは1分37秒15(稍重)。
勝ったビューティーパーラーは、父ディープインパクト、母バステット Bastet(その父Giant's Causeway)の英国産馬。1歳上の全兄にバロッチ Barocci(プランスドランジュ賞-仏G3・2着)、伯父にメルボルンCなど豪G1・6勝のMight and Powerなどがいる血統。
昨年9月7日、サンクルー競馬場でのデビュー戦(芝1600m)を8馬身差で圧勝すると、同条件の2戦目(9月30日)も3.1/2馬身差で勝利。約6か月半ぶりの前走・グロット賞(仏G3)を4.1/2馬身差で圧勝してここに臨んでいた。通算成績4戦4勝(重賞2勝)。
仏1000ギニーは日本でいう桜花賞的位置づけのレース。今年は日本の桜花賞もディープインパクト産駒のジェンティルドンナが昨年のマルセリーナに続いて勝利しており、“日仏の桜花賞(1000ギニー)制覇”を果たしたことになる。
また、同日の仏2000ギニー(仏G1・芝1600m)にはハットトリック産駒で、昨年の仏年度代表馬ダビルシム Dabirsim(牡3、仏・C.フェルランド厩舎)が出走。こちらも1.8倍の1番人気に推されたが、勝ち馬から約1/2馬身差の6着に敗れている。
netkeiba.com
◆柔道 全日本選抜体重別選手権最終日(13日・福岡国際センター) 柔道ニッポンの代表14人が13日に決まり、過去5大会の女子48キロ級で金2、銀2、銅1のメダルを獲得した谷亮子の後継者として、福見友子(26)=了徳寺学園職=が初の五輪代表になった。最有力候補だった世界2連覇の浅見八瑠奈(24)=コマツ=が、1回戦で高校3年生の岡本理帆(藤枝順心高)にまさかの判定負け。福見は決勝で岡本を判定の末に破り、全日本柔道連盟の強化委員会で選ばれた。
カメラのフラッシュを浴びたのは、浅見ではなく福見だった。「まぶしいなって感じです。高2で初めて田村さん(谷)に勝った時のように感じた」。92年バルセロナ五輪から5大会連続で代表に君臨した谷亮子の後継者として名乗りを上げた。10年かけて、ようやく五輪の青畳を踏む。
宿敵が自滅する波乱の中で優勝した。浅見が旗判定1―2で敗れた岡本に決勝で苦戦しながら旗3本を奪っての勝利。代表が発表されるまで「安心できなかった」のは、選考では国際大会の実績が重視されるからだ。選ばれたのは世界V2の浅見ではなく福見。実力差はわずかだが、全柔連の吉村和郎強化委員長は「浅見は自分に負けたが、福見は崖っぷちの中で優勝した」と指摘。女子の園田隆二監督は「浅見が1回戦で負けたのは大きかった」と説明した。
山あり“谷”ありの柔道人生だ。「遠回りしたけど、最後まであきらめずに粘り強くやってきたことが実を結んだ」。07年の選抜体重別で谷に2度目の勝利を収めたが、実績不足で世界選手権の代表から漏れた。「そこからが長かった」。谷が引退した後の09年に選抜体重別で優勝し、初の世界選手権切符をつかんだ。
しかし、急成長した浅見に10年、11年世界選手権の決勝で連敗。2人代表制になった一昨年、また追う立場に回った。ロンドン五輪の代表争いも危うくなった。昨夏の世界V逸後には「一度は心が折れた」ものの「あのまま終わるのは悲しい。だったら最後まで自分の柔道をしたいと思った」。所属の山田利彦監督(42)は「福見はこれが最後の大会と思って出た」と引退覚悟の挑戦だったと明かした。
柔道の女子48キロ級の試合は五輪開幕の翌日に行われる。日本選手団の先頭打者の役割を担うが、「自分の人生だし、五輪で勝ちたいって気持ちだけ」。2代目YAWARAは「必ず金メダルを取る」と宣言した。
スポーツ報知
[5.12 J1第11節 G大阪1-1仙台 万博]
前節・清水戦(0-1)で初黒星を喫した首位ベガルタ仙台は敵地でガンバ大阪と対戦し、1−1で引き分けた。先制点を奪われるも故障明けのFW赤嶺真吾のゴールで追いついた。勝ち点1を手にしたとはいえ、3戦勝ちなし(2分1敗)となると2位・清水との勝ち点差は2差のままとなった。対するG大阪は、公式戦4戦勝ちなし(1分3敗)となった。
仙台は故障明けのFW赤嶺真吾が4試合ぶりに先発復帰。FWウイルソンと2トップを組んだ。また左SBではDF田村直也が先発した。対するG大阪はGK木村敦志が2戦連続でゴールマウスを守り、前線ではFWパウリーニョが7戦ぶりの先発出場。FW佐藤晃大と2トップを務めた。
前節を互いに無得点で終えているチーム同士の一戦。なかなかスコアは動かない。それでも前半18分にはG大阪がチャンスを迎える。センターライン付近から素早いリスタート。パスを受けた佐藤が前線へスルーパスを送る。抜け出たパウリーニョがグラウンダーのミドルシュート。これはポスト右へ外れていった。同26分にはMF遠藤保仁が左サイドへ絶妙なスルーパス。飛び出したMF寺田紳一がドリブルで中央へ切れ込み、シュートを狙うがGKに弾かれた。
前半終了間際の40分にもG大阪がチャンスメイク。寺田の横パスを受けた遠藤が前線へロングボールを入れる。MF倉田秋の放ったシュートはクロスバー上へ外れていった。対する仙台は前半なかなか思うようなプレーをみせることはできず。前半26分にはドリブルで持ち込んだMF関口訓充がPA手前へ走り込んだ赤嶺へパス。赤嶺がダイレクトでシュートを狙うが枠を捉えることはできなかった。0−0で前半を折り返した。
試合が動いたのは後半だった。先にチャンスをつくったのはG大阪だった。後半3分、パウリーニョが右サイドへパス。MF明神智和のシュートは枠を外れた。同9分には仙台が決定的な場面を迎える。ドリブルでキープした関口が前線へスルーパス。抜け出したMF太田吉彰の右足シュートはポスト左を叩く。互いに1点が遠い。
それでも後半17分、左サイドでパスを受けた倉田が佐藤へパス。佐藤がポストプレーで身体を張るとDFを引きつけて、走り込んできた倉田へボールを戻す。倉田が右足で放ったコントロールショットがゴール右へ決まった。公式戦3戦連続無得点だったG大阪が先制に成功した。
負けられない仙台はすぐにベンチが動く。後半26分、MF富田晋伍と太田に代えてMF梁勇基とMF松下年宏を投入。2枚の交代カードを切った。するとこの交代が功を奏した。中央でボールを受けたMF角田誠が左サイドへ展開。抜け出した梁がドリブルで仕掛けるとクロスを入れる。飛び込んだ赤嶺がゴール正面からヘディングシュート。4戦ぶりに先発復帰した赤嶺が今季5点目を沈め、1−1に追いついた。
後半36分、G大阪は寺田とパウリーニョに代わって、MF武井択也とMF阿部浩之を投入。対する仙台は後半38分に最後の交代枠を使い、ウイルソンに代わってFW柳沢敦をピッチへ送り出した。
ロスタイム4分にはG大阪が最後の力を振り絞る。遠藤のスルーパスに抜け出したDF藤春廣輝がシュートを狙うがDFにクリアされた。獲得した左CKを遠藤が蹴り込むが、DFがクリアしたところで試合は終了。勝ち点1を分け合った。
ゲキサカ

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